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春は山笑う 夏は山滴る
秋は山装う 冬は山眠る

四季のうつろいを表現した“季語”を知った時、人の感性と言葉のうつくしさに感銘を受けました。

人々が森羅万象に魂の存在を感じ、敬っていた証にも感じます。

 

混沌としていく世界の中、この先に繋げていきたい形のないモノ、意識しないとなくなってしまいそうなモノ。

KIGOは、”季語と香り”をテーマに感性や美意識のゆたかさ、文化、やさしさを届けていきます。

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KIGO

感性の豊かさを表現する香りのクリエティブディレクションブランドMAGNOLIAがプロデュースする新しいブランドライン。

KIGOは、”季語と香り”をテーマにした日本の美意識に寄り添うプロダクトを生み出します。

▶︎シリーズ展開

春夏秋冬を表す全アイテムが完成した時、日本の四季のうつろいを美しく表現できるように、帯と香りのデザインを進めてまいります。

YAMA WARAU

山笑う バスソルト

“山笑う“は春を表す季語

 

春は冬の静けさから一転、一斉に植物が芽吹き出し、自然界と共に私たちも動き始めます。新しいはじまりの季節を心おだやかに、安寧で過ごせるよう願いを込めて調香しました。

やさしいゼラニウムと柑橘の爽やかさに続くのは、森林の香り。お風呂の中でほっと一息ついて、深い呼吸へ誘えるように香りをデザインしています。

▷こんな時に特におすすめ

胸やお腹に手を当てて冷えを感じる時 / 焦り不安が強い時

忙しさに心が疲弊している時 / 呼吸の浅さが気になる時

<香り>ゼラニウム/ブラックスプルース/ひのき/マジョラム/ピンクグレープフルーツ等

<全成分> 塩化Na、硫酸Mg、アスコルビン酸、ニオイテンジクアオイ葉油、クロトウヒ葉油、ベルガモット果皮油、ヒノキ木油、アオモジ果実油、マヨラナ葉油、セイヨウハッカ油、グレープフルーツ果皮油

<使い方> ご家庭の浴槽のお湯200Lに対し、30~50g程度をお好みでご使用ください。袋の帯は取り外すと紙製のスプーンにすることができます。バスソルトを取り出す際にご使用ください。紙製スプーン 山盛り1杯=約15g

<注意事項>ご使用後はお湯を排水し、浴槽とその周辺を十分に洗い流してください。

incense

香りについて

『自然とは変わりゆくもの、常に一定ではない』

だからこそ、違いを楽しむ。今を大切に生きる。

そんなことを香りから教えてもらっている気がします。

 

香りの感じ方はその時々で変わります。それは、嗅覚が本能と直結する感覚であり、人の心も体調も日々うつろうものだから。そして、植物から採取する天然のエッセンシャルオイル(精油)も天候や土壌の環境で香りが変化します。

 

KIGOのアイテムは合成香料や着色料、保存料を使っていません

ロットごとに香りに微細な変化を感じることがありますが、それは”自然”なこと。なるべく同じ香りになるように、毎回調香には最も気をつかっています。素材の性質上、開封後は空気に触れて香りが変質していきますので、使用後はしっかり封をしてなるべく早く使い切ることをおすすめしています。

 

調香は一般社団法人アロマリーディング協会代表理事でもある

MAGNOLIA director/perfumer笹本英恵が担当。

香りと心のつながりを意識して調香しています。

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素材について

環境負荷の少ない シャークベイソルト

世界自然遺産に登録された西オーストラリアのシャークベイの海水を太陽と風の力を使って作られた環境負荷の少ない天日塩です。シャークベイとは、40 億年ほど前から生息し、生きた化石と呼ばれるストロマトライトが現在も生きている珍しい湾。ストロマトライトは海水や石灰砂が堆積して成長したシアノバクテリアと呼ばれる藍藻類で地球上に酸素を作り出してくれた生物。果てしない地球の歴史に想いを馳せ、ロマンを感じる素材です。

 

必須ミネラルのマグネシウムが多く含まれる エプソムソルト

欧米では美容健康の為に昔から入浴剤として親しまれてきました。肌にハリと潤いを与え、すっきりと汗をかくことでリフレッシュにも。現代人のマグネシウム不足は近年増えており、こむらがえり、不眠、うつ、偏頭痛、便秘、不整脈などの不調を起こす原因とも言われています。精製された食品にはマグネシウムが少なく、食から取り入れることが難しいことも昨今のエプソムソルト人気に繋がっています。

 

肌にやさしい工夫 ▶︎

シャークベイソルトとエプソムソルトをベースに独自ブレンドで湯あたりの柔らかさを叶えました。香りと共に、あなたの肌と心をやさしく包んでくれますように。

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取り組みについて

サスティナブルな取り組み

 

プラスチックを減らすために、バスソルトをすくうスプーンを紙製にしました。帯を取り外すとスプーンに変形可能。帯とスプーンを一体化することで、捨てられるパーツを一つ減らすことが叶いました。折り紙文化に通じる仕掛け、掛け軸を思わせる佇まい、太陽と山の様子を表現した日本的なうつくしさがポイントです。

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ノーマライゼーションへの取り組み

製品は新潟の障害者施設で少量ずつ丁寧に作って頂いています。製品作りを依頼することで彼らに仕事が生まれるわけですが、現場で実際に対話して感じたのは、仕事の価値はお金だけではないということ。自分達の作ったものを嬉しそうに見せてくれる姿が印象に深く残りました。モノづくりを通して社会に貢献している、誰かの役に立っている。その実感が誇りや自信になり、魂を輝かせるのではないでしょうか?それは社会で生きる誰しもに共通することかもしれませんね。このアイテムを末永く製作依頼することで、彼らの輝きに触れ続けたいと思いました。

 

▶︎ノーマライゼーションとは、障害のある人もない人も、互いに支え合い、地域で生き生きと明るく豊かに暮らしていける社会を目指す理念のこと。